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政治家、官僚の嘘、マスコミによる捏造、印象操作、世の中にあふれる様々なものを疑いのマナザシで見つめ、悪い大人に騙されない自主トレーニングを推奨するブログです。
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2007.08.16~
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こんなことで自殺をしてしまうのが理解し辛いのですが、心が不健康だったと言うことでしょうか。

確かに警官のストーカー事件があったばかりと言うことで敏感になっているのは分かりますが、ストーカーと呼ぶようなひどいものだったのか分かりませんし、権力を利用したかどうかも微妙ですし、何かしっくりこないニュースです。


警察組織としても敏感になっていますから、聴取に問題無かったかも含め警察は警察官普段からの心のケアや未然に防ぐ手立てを確立しなくてはならないと思います。



警察官の心が健康でないと私達一般人は不安ですからね。



執拗に交際迫る=52歳警部補、聴取後に自殺-愛知県警

10月23日11時32分配信 時事通信

愛知県警西尾署の警部補(52)が、仕事で顔見知りになった20代の女性に執拗(しつよう)に交際を迫り、県警監察官室から事情聴取された後に自殺していたことが23日、分かった。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000053-jij-soci


こういうのって受け取る側の主観で決まってしまう所が難しいですよね。

同じようなことをしても許される人と許されない人があるわけです。
それはその事実を受け止める側の気持ち次第でどうとでも変化するものなので、一概にその行為が悪と決め付けるのも難しいのが現実ではないでしょうか。


嫌な人からのアプローチは「執拗に」迫られたと感じるでしょうし、好意を持ってる人からのアプローチなら「猛烈に」アタックされたとか感じる訳でしょう。


なのでこのニュースの問題点は権力を利用してメルアドを聞き出したのか否かでしょうね。

後の事実については当人同士でないと判断出来ないことかと思います。



何はともあれ、こんなことで自殺してしまう警官を生み出さないよう警察は今以上に心の健康に配慮して貰いたいものです。


巻き込まれた女性店員の方もこんなことで自殺されては堪ったものではないでしょうから。
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なんだか最近、新聞販売店員が逮捕されたとか言うニュースを多く見るような気がします。
そこで「逮捕 新聞販売」で検索してみると……結構沢山出てきます。

→「逮捕 新聞販売」検索結果(Yahoo!検索)

新聞販売店員って玄関先まで来る人たちですから、こういう事件が増えてくると、かなり嫌な感じですよね。



「ポテトの量少ない」読売新聞販売店員、マック店員に暴行

10月19日7時51分配信 産経新聞

「ポテトの量が少ない」とクレームをつけて呼びつけたマクドナルドの店員に暴行を加えたとして、埼玉県警羽生署は18日、傷害の疑いで、読売新聞販売店店員、野本和仁容疑者(33)=同県羽生市東=を逮捕した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071019-00000016-san-l11


検索結果を見るとやはり部数が多いからか朝日や読売が多いように思います。

こういう人が増えてくると玄関先まで近づけたくないってことで新聞の売り上げなんかも次第に減少していくのは避けられないでしょうね。


ニュースや記事はネットで見ればいいし、何よりも自分達の安全の方が大切ですからね。



新聞販売員の事件が起きるごとに新聞購読者が減って行くことでしょう。
この騒動は亀田父、そしてTBSの責任でしょう。


まさに「後悔先に立たず」って言葉そのものです。


父親が子を守る。
そんなのは当たり前の話でもうどうしようもない所まで来て「子を守る」も何もないでしょうに。
子を守りたいなら、こういう事態にならないようにするのが親の責任だと思います。


以前、亀田長男がバッシングされた時がまさに「子を守る」為に行動するいい機会だったと思います。
あそこで少しでも世間の感情を理解しようとしていればこういう事態にはならなかったかもしれません。


大毅 後悔…包丁見詰めていた

10月17日10時40分配信 デイリースポーツ

15日にセコンドライセンスの無期限停止処分を受けた亀田史郎氏(42)が16日、都内自宅で現在の苦しい心情を吐露した。史郎氏は「大毅も深く反省している」と前置きした上で、「今の大毅を見ていると胸が苦しくなる。これから自分がセコンドにつけなくなってもいい。ただ大毅を救ってやりたい」と目を真っ赤にし訴えた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000001-dal-fight


この亀田父がどういう意図を持って子を育てたかは知りません。


ですが、TBSに乗せられて一番調子に乗ってしまったのはこの亀田父だったように見えます。
そこにはTBSにいいことばかり言われ、降ってくるように大金を手にし、周りが見えなくなってしまったんでしょうね。


そうさせたのはTBSであり、私としては今回の騒動で一番悪いのはTBSという捉え方をしています。



まだ亀田家もやり直すチャンスはあるんですから、本当の意味で心を入れ替えて再起してもらいたいですね。



世間も今は狂ったように亀田一家を叩いていますが、次に叩く対象が生まれたらすぐそっちに行ってしまう世間なので、今は我慢して再起の機会を待てばいいでしょう。


その時には相手に敬意を持ってボクシングする亀田兄弟になってて欲しいですね。



そして父親は子から離れておとなしくしていた方が子供の為かもしれません。
亀田家の顔もさすがに飽き飽きしてきました。
昨日の試合結果も惨めなもので、逆に同情してしまいます。

あ、一応言っておきますが、私はこの一家は大嫌いです。


亀田家は基本的に小さい時からテレビに出てその関係者からチヤホヤされて勘違いしたまま育ってしまったのが今の姿なのでしょう。

それを考えるとTBSが追いかけていましたから、局の責任もあるでしょう。


そしてボクシングは相手を叩きのめすスポーツとは言え、やはりそこには相手への礼儀ってあると思うんです。

それをきちんと教えなかった親の責任もあるでしょう。


結局は目先の金に目のくらんだ馬鹿な大人達の責任でこういうおかしな三兄弟が生まれてしまったのかと思います。


反則技連発!大毅が世界戦汚した

10月12日7時1分配信 スポーツニッポン

亀田3兄弟の次兄・大毅(18=協栄)が前代未聞の反則劇の末に初黒星を喫した。11日、東京・有明コロシアムで行われたWBC世界フライ級王者・内藤大助(33=宮田)への世界初挑戦で、敗色濃厚の終盤に相手を抱えて投げるなどのレスリング行為を連発。最終回は減点3を受ける醜態をさらし、大差で判定負けした。日本人選手との初対戦で経験不足を露呈するとともに、数々の日本人名王者を生んできたフライ級の世界戦史上に汚点を残した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000030-spn-spo


まだ18歳だから親が庇うのもいいでしょうが、闘う前の威勢が良かっただけに惨めですね。
散々偉そうなことを言って、負けたら強面のお父さんに泣き付くお子ちゃまなのね(笑)



そんな根性で世界チャンピオンだなんて勘違いも甚だしい。



一度親元を離れて自分で働いて世間の厳しさを勉強した方が成長するんじゃないかな。



まぁ、亀田家のことは別にどうでもいいんだけど。



それよりも内藤サンは大したものです。
これだけガキに色々言われながらも受け流し、見事にボクシングで応えたのですから。

亀田家と同じ土俵に上がって相手を罵倒するのではなく、できるだけ大人の対応して亀田家を哀れむぐらいの感じでいいと思います。


チャンピオンの品格ってありますからね。



…あ、亀田長男にはないけど(笑)
売り上げダウンを風評被害のせいにするのはいかがなものかと。

横浜→10%~15%の売り上げダウン
神戸→2、3割売り上げダウン
長崎→影響なし

これくらいの売り上げの上下は風評被害の影響はほぼ無いと言っていいレベルだと思います。

まずその街への観光客数が大きく影響するでしょうし、今年の夏は猛暑でしたからその影響もあるでしょう。
「食」に対する流行りも影響するでしょうし、家庭のお財布事情(景気)も中華料理の場合かなり影響するでしょう。


“本国”に泣かされる中華街 「中国食品は危ない」風評被害で客足遠のく

10月2日8時0分配信 産経新聞

横浜といえば「中華街」。横浜観光では外せない人気スポットのひとつだ。この街に今、“異変”が起きている。最近広まっている「中国食品は危険」との風評で、客足が遠のいているというのだ。(中村智隆)



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071002-00000067-san-soci


あくまでも『中国産』への警戒であり、『中華料理』に対しての警戒ではありません。

それをこういう同情を得ようと持ってくる記事はいかがなものかと。

「萬珍楼」や「梅蘭」でナニかご馳走にでもなったのでしょうか?(笑)



「中国産を食べるな!」と言う内容のブログを今まで沢山書きましたが、「萬珍楼」や「梅蘭」でお食事だったら私だって食べたい!(笑)


風評被害に責任転嫁している暇があったら今以上に美味しく安全な料理を提供する努力をして貰いたいものです。

そういう努力を忘れ風評被害のせいにしているようでは、いずれ本当に客足が遠のいてしまうことでしょう。
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