忍者ブログ
政治家、官僚の嘘、マスコミによる捏造、印象操作、世の中にあふれる様々なものを疑いのマナザシで見つめ、悪い大人に騙されない自主トレーニングを推奨するブログです。
| Admin | Write | Comment |
疑う目を養う本。
ヤフトピ。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
バーコード
いろいろ。
  • seo



あわせて読みたい







Yahoo!ボットチェッカー
Googleボットチェッカー
MSNボットチェッカー
プロフィール
HN:
コモモ。
性別:
非公開
カウンター

2007.08.16~
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

派閥の関係もあるでしょうから福田さん支持は当然と言えば当然。
ただここまで前に出て応援するとアピールする当たりは小泉さんの強かさかな。

福田さんに少なからず影響力を持つ意味と、あまり改革路線から大きく外れないよう釘を刺す意味があるような気がします。


小泉前首相も福田氏支持、応援「先頭に立つ」

9月14日8時50分配信 読売新聞
小泉前首相は13日、自民党の中川秀直・前幹事長に電話で、総裁選に出馬する福田康夫・元官房長官を支持する意向を伝えた。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070914-00000002-yom-pol


日本ではマスコミや改革反対派の人たちや地方の利権を漁ってる人たちや族議員に不人気の小泉さんですが海外での評価は驚くほどのものです。
少し小泉さんの顔を見せておくのは海外からの不信感を払拭する意味もあるのではないでしょうか。

ただ小泉色があまり出すぎてしまうと地方から反発ありそうなので難しい所です。


とは言え、野党に政権交代したり、官僚と仲良しの人が首相になったりしたら海外から馬鹿にされ見捨てられる運命にある日本ですから(苦笑)、やはり小泉さんを前に出すと言うのは大事なことなのだと思います。


地方を大事にするのもわかりますが、まずは日本そのものが失墜したら地方だの何だの言ってる場合じゃなくなりますからね。


とにかく小泉さんの強かさには感心します。
PR
町村さんって手もあるかもしれないけど、それでもやっぱり戦えるのは福田麻生のどちらでしょうね。
ただ福田さんも麻生さんも毛嫌いしている女性が多いんですよね(笑)

生理的に……って言う人が私のまわりに多いんです(苦笑)



自民党総裁選 「ポスト安倍」額賀氏参戦 小泉氏「100%出ぬ」

9月13日16時50分配信 産経新聞
安倍晋三首相の辞任表明を受けて、自民党は13日、後継総裁選びを本格化させた。総裁選は14日に告示され、25日の両院議員総会で投開票する方向で調整が進んでいる。この日、津島派の額賀福志郎財務相が派閥総会で出馬を表明。麻生太郎幹事長が出馬の意向を固めている一方、福田康夫元官房長官の擁立を求める声が強まっており、候補者乱立の可能性も出てきた。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070913-00000089-san-pol


小泉さんはさすがにもう出ないでしょ。
安倍さんが1年で身体壊す仕事を何年もこなして来たんですから。


それを考えると小泉さんって凄いなって思います。


小泉チルドレンとか言われてる人達もいつまでも小泉さんにおんぶに抱っこじゃなくて自立しないと次はないですよ。



額賀さんは……どうなんでしょう?
全くもってピンと来ないんですけど、それでもいいなら自民党の皆さんお好きにどうぞって感じです(笑)。

今あがってる他の候補と呼ばれてる人たちも私の目からはありえないですね。


ただ麻生さんを出してコケルと自民党は後が無いに等しいから、先に福田さんを出しておきたい所でしょうか。



福田vs小沢は意外と面白いかもね。
本当に駅の周りとかの人で混雑してる所なんかにこの頭の悪そうな黒服連中がいると気持ち悪くなってくるよね。

「不快」一掃 都内カラス族のキャバクラ嬢勧誘、条例改正規制へ

9月4日13時29分配信 産経新聞
繁華街で「カラス族」と呼ばれる黒服の男らが女性をキャバクラ嬢に強引に勧誘する行為を規制するために、警視庁は12月都議会に都迷惑防止条例改正案を提出する方針を固めた。同庁が都内で初めて実施したアンケート調査では、9割の女性がキャバクラ嬢へのスカウトを「不愉快」と回答しているが、現行の条例では性風俗業へのスカウトしか取り締まれない。同庁は、来年4月の改正条例施行を目指している。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000915-san-soci


で、こういう仕事してる馬鹿に限って自分をカッコいいとか勘違いしてるから笑える。


キモイっつーーーーーーーの。



ああ、これで新宿とか池袋とか渋谷とか少しは歩きやすくなりそうで嬉しい。




あ、ついでに何だか良くわからない声かけてくる宗教とか占いとかも規制してくれると嬉しいかな(笑)
実際にこの緊急地震速報を体感してみないと分かりませんが、大きい地震の時に心構えがあるのとないのでは大きく違うように思えます。

例えばキッチンでお料理している時なんかはすぐに火を消せるでしょうし、何かしら地震に対応することが出来そうです。


<緊急地震速報>ネットで世界中からアクセス…認知度3割

8月31日11時18分配信 毎日新聞
気象庁は10月1日から、大きな揺れが来る前に予測震度などを知らせる「緊急地震速報」の一般提供を開始する。世界的にも画期的なシステムで、試験利用している家庭での受信状況をインターネットで流したところ、世界中から約11万6000件のアクセスがあった。一方、運用開始に合わせて放送開始の方針を決めた民放キー5局が参加する日本民間放送連盟の調査では、国内でのシステムの認知度は約29%にとどまる。本格運用まであと1カ月。速報受信後の対処法などについて早急な周知が求められる。【鈴木梢】

●カウント0で揺れ

東京都荒川区の会社員、佐藤康樹さん(39)の自宅には、ケーブル会社がモデル実験のため取り付けた速報の受信機がある。新潟県中越沖地震が発生した7月16日午前10時13分の直前、マンション8階の居間と寝室に速報が響いた。「30秒後、震度3」。警報音が鳴ると、長男玲(りょう)君(6)はすぐにテーブル下に潜り込んだ。康樹さんが「本物(の地震)だよ、本物」と声をかける。玲君は遊んでいた家庭用ゲーム機のリモコンを強く握り、体をこわばらせた。速報が揺れまでのカウントダウンを始め、「ゼロ」と告げた瞬間、天井の照明が揺れ始め、収納棚の中に隠れた長女惟(ゆい)ちゃん(2)は叫び声を上げた。

康樹さんは、実際の事例を紹介することで新システムの認知度向上に役立ててほしいと、そのビデオ撮影した画像の一部始終を動画投稿サイト「ユーチューブ」に掲載した。アクセスは約11万6000件。フランスやカナダ、中東諸国と世界中からだった。

書き込み掲示板では、新潟県民から「余震で悩まされている。東京ではここまで感知できるのですね」「いいですね。心の準備ができる」などの意見があった。英語で「素晴らしい技術だ」という書き込みもあった。

妻由紀子さん(39)は「防災には、まず家の耐震性を考えるべきだ。その上で家族で速報を生かす話し合いをし、訓練しておくことが重要」と話している。

●民放キー局も同調

10月に速報の放送開始を決めていたNHKに加え、民放キー5局もテレビで速報を伝える方針を固めた。これまで日本民間放送連盟は「低い認知度と政府の不透明な取り組みで、放送はちゅうちょせざるを得ない」と慎重姿勢を崩さなかった。

民法連は7月6~16日、全国の20歳以上の男女4000人(回収率33.6%)に面談で認知度調査を実施した。「速報の名前も内容も知っている」と答えた人は約29%で、半年前の調査からわずか5ポイントしか上がらなかった。だが、民放連は「中越沖地震などで防災に生かされた報告もあり、認識も高まっている」と判断。調査結果で「速報を受け取りたい」と答えた人が約85%に達していることも理由に挙げた。

ただ、「認知度を高める周知を徹底しないと、運用後に禍根を残すのではないか」と問題提起し、NHK以外のラジオ局はドライバーが急ブレーキによる追突事故などを起こしかねないと放送開始を見送っている。

一方、不特定多数が集まり、避難行動が想定しにくい百貨店業界も、速報を活用する方針を決め、対応のガイドラインを作成した。開始時期は各社の判断に委ねるが、「携帯電話など独自の手段で情報を入手することを前提に考えなければならない」との結論に達した。日本百貨店協会は「速報利用のカギは、一般市民の認知度を高められるかどうかに尽きる」と話している。

▽緊急地震速報 地震の初めに小さく揺れる初期微動と、被害をもたらす主要動の速度差を利用し、震源地や地震の規模を分析、大きな揺れが来る十数秒から数十秒前に予測震度などを知らせる仕組み。震源が近い場所では情報が間に合わないことがある。10月からは受信機がなくてもテレビで広く速報が流れる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070831-00000044-mai-soci


ただ緊急地震速報に驚いて怪我をする……等のことの無いよう気をつけなければならないですね。

やはり基本は慌てず落ち着いてなんでしょうが、いざ大きい地震が来るとなったらそれは難しい注文かもしれません。


「緊急地震速報」自体を知らないと、逆に危険なこともあるでしょうからアナウンスをしっかりして欲しいですね。


そしてこの「緊急地震速報」にちなんだ詐欺事件も既に起こってしまっているようなので注意しましょう。
「緊急地震速報」の受信装置の設置は義務づけられていませんので、そういう業者が来たら「詐欺」だと思いましょう。


リンク:気象庁「緊急地震速報について」
ストーカー殺人警官の事件で警察がホームページ上に謝罪文を掲載したとのこと。

謝れば済むような問題じゃありません。

「国民の不安解消と信頼回復のため、事実関係の解明や再発防止に全力で取り組む」とありますが、それだけでなく殺人を犯した者に退職金を支払うような馬鹿なシステムもちゃんと見直して貰いたい。


巡査長の女性射殺事件で警視庁がHPに謝罪文掲載

8月29日10時48分配信 読売新聞

警視庁立川署の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員の佐藤陽子さん(32)を射殺した後に自殺したとみられる事件で、警視庁は28日、ホームページ上に「亡くなられた女性のご冥福(めいふく)をお祈りするとともに、ご遺族、国民、都民の皆様に深くおわび申し上げます」という謝罪文を掲載した。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070829-00000303-yom-soci


とりあえず警察の信頼回復にはかなりの時間を要するでしょうね。
真面目に地域の為に働いている警官の方達には気の毒ですけど。


まずは「何で警察はこのストーカー警官を止めることができなかったか?」をしっかり検証してもらいたい。

これが検証できない限り、再発防止なんてできないのですから。
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

Copyright c 疑いのマナザシ#2。。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 深黒 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]