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政治家、官僚の嘘、マスコミによる捏造、印象操作、世の中にあふれる様々なものを疑いのマナザシで見つめ、悪い大人に騙されない自主トレーニングを推奨するブログです。
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2007.08.16~
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いつまで弁護士の書いた稚拙なシナリオを元に被告人に下手な芝居をさせるのでしょう?

検察官のせいにして、あとは「知らなかった」とか、検察官を「悪」として描こうとしているようですね。

同情を買おうと言う作戦なんでしょうけど、世の中なめていませんかね?

これだけふざけたシナリオを書く弁護士も被告人と同罪にして貰いたいものです。


法廷で被告人に嘘をつかせる。


これは弁護士にとっては「殺人罪」よりも重いものだと思うのですが。



<光母子殺害>元少年、否認理由を説明 差し戻し審

9月19日2時51分配信 毎日新聞

山口県光市で99年、母子殺害や強姦致死罪などに問われた当時18歳の元少年(26)に対する差し戻し控訴審で、3度目の集中審理が広島高裁で始まった。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000015-mai-soci



この被告人質問のやりとりを読むと怒りをおぼえます。


被告人と弁護士の被害者へのふざけた態度だけでも極刑にふさわしいと私は思います。
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何でも不可解な判定で鈴木さんと井上さんが負けちゃったそうで。
実際に見てないので何とも言えませんが、斎藤監督が「こんなの柔道じゃねえ」と呟いたのならばそうなのでしょう。

協会理事を欧州勢に奪われ日本の発言力も奪われ、柔道という競技は本来の武道から離脱して「JUDO」って言う別のスポーツになってしまうんでしょうね。


井上、鈴木ともメダル逃す=女子の塚田、中沢は決勝進出-世界柔道

9月14日11時3分配信 時事通信
【リオデジャネイロ(ブラジル)13日時事】柔道の世界選手権第1日は13日、当地のオリンピックアリーナで行われ、男子100キロ超級の井上康生(綜合警備保障)は2回戦で欧州選手権を制した18歳のテディ・リネール(フランス)に敗れた。敗者復活戦を勝ち上がったが、3位決定戦で敗れ、メダルを逃した。3大会連続の優勝を目指した同100キロ級の鈴木桂治(平成管財)も2回戦でエジディ・ジリンスカス(リトアニア)に一本負けし、敗退した。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070914-00000049-jij-spo


何でもビデオ判定なるものが導入されたそうで、流れの中の技の「決め」を完全無視して最後に背中ついたとか、まるで相撲のビデオ判定みたいなことをしているそうです。


だったら審判いらなくね?



もっと私達も日本の柔道を大切にしないといけませんね。
日本って本当にロビー活動とか下手ですから。

お人よしにも程がありますからね。


レスリングと柔道の違いが解らないくらい頭の悪い欧州JUDO関係者が協会理事を独占しているわけですから、これからもっと日本の柔道が辱められるんでしょう。

なんと言っても自分達が勝つ為にはルールを変えてでも勝とうとするのが欧州の伝統芸みたいなものですから。



きっと「一本」とかもなくなってレスリングみたいにポイント制とかになっちゃうんでしょうね…。



で、どこがレスリングと違うの?って世界中からツッコミ入れられる展開に(苦笑)
こういう判決は暴力団員及び暴力団とつるんでらっしゃる方達には朗報でしょうね。
こんな身勝手な殺人を犯しても死刑にならずに何年か服役すれば暴力団復帰できるんですから。


交通事故のトラブル相手を射殺、元組員に無期懲役判決

9月11日13時25分配信 読売新聞
静岡県三島市で2003年、交通事故でトラブルとなった男性を拳銃で射殺したとして、殺人罪に問われた同県沼津市下香貫(しもかぬき)馬場、元暴力団組員で無職広瀬直臣被告(31)の判決が11日、静岡地裁沼津支部であり、原啓裁判長は、無期懲役(求刑・死刑)を言い渡した。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070911-00000302-yom-soci


なんでもこの裁判長は「死刑にするにはちゅうちょする」なんてことを言ってるらしいですけど、何でちゅうちょするんでしょうね?
暴力団に脅されてたりしてるんですかね?


この広瀬直臣とかいう馬鹿だけど、無車検、無保険の車で飲酒運転していて被害者の車にぶつかり、ぶつかっといて暴力団だと拳銃で脅し謝罪させようとしたけど応じなかったうえ、覚醒剤の使用や拳銃を見せてしまったが為に警察にバレるの恐れ、被害者の心臓に5発銃弾を発射したとのことです。
で、証拠隠滅するために被害者を山中に捨て、車を埋めたんだと。



さて、どこにちゅうちょする余地があるのでしょう?



やっぱり思うけど死刑廃止運動とかって暴力団保護運動と直結してるんじゃないの?…とか思っちゃいます。


今の司法の姿を見てるとね。
この裁判はどう見たって弁護士主導で「死刑制度廃止」を目論んで被告人に入れ知恵しているとしか思えません。
裁判というものがこういう政治的目論見の為に利用されるというのはどう考えたって異常な事態です。

橋下弁護士の言う

「世間は弁護人が誘導して被告の主張を変えさせたと思っている。刑事弁護人はここまでやっていいのかと、弁護士の信用を害した」

…はもの凄く世間の気持ちを反映した言葉だと思います。


「違法性なく争う」=提訴受け橋下弁護士

9月5日13時3分配信 時事通信
山口県光市母子殺害事件の差し戻し控訴審の被告(26)弁護団への懲戒請求をテレビ番組で扇動したとして、弁護士4人から提訴された橋下徹弁護士(大阪弁護士会所属)が5日、東京都内で記者会見し、「法律家として責任を持って発言した。違法性はないと確信している」として、全面的に争う考えを示した。
橋下弁護士は「世間は弁護人が誘導して被告の主張を変えさせたと思っている。刑事弁護人はここまでやっていいのかと、弁護士の信用を害した」と述べ、改めて弁護団を批判した。 



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070905-00000088-jij-soci


近頃弁護士の異常性が目立ちます。

それについて橋下弁護士はブログでも私達の目線で疑問符を投げかけていることに好感が持てます。


……まぁ、少し言葉遣いに気になる所はありますが(苦笑)


弁護士は加害者を弁護するのは当たり前のことですが、最近の弁護士は嘘をついてまで刑を軽くすることが弁護士の役割だと勘違いしているようです。


アメリカの異常な弁護士社会に影響を受けてるのかもしれませんが、この日本で裁判員制度が導入されても殺人犯を無罪にするような社会であってはいけません。



弁護士のパフォーマンスで嘘が真実と入れ替わってしまう世の中にしてはいけないんです。


橋下弁護士のこういう行動は同じ弁護士社会からどう扱われるのかも注目したいです。


こういう行動をとったが為に橋下弁護士が周りから見放されるような世界が弁護士達の中にあるのなら、私達国民はその弁護士という存在そのものに異議を唱えなければなりません。



国民の意識とかけ離れた人間達が司法の世界にいては私達は困るのです。
本当にこの山口県光市母子殺害事件の被告弁護団って世の中の空気が読めないダメ弁護士なんですね。

livedoorニュースで見つけたこの記事を読む限りなんで国民がこの弁護団に対して怒っているか理解していないようです。

笑っちゃうのが「橋下弁護士を提訴した弁護士の広報担当をしている弁護士」なんておかしな存在がいること(苦笑)


橋下弁護士は「業界の笑いもの」なのか?
2007年09月04日20時52分
山口県光市で発生した母子殺害事件の裁判をめぐって、タレント活動もしている橋下徹弁護士がテレビ番組で被告の弁護士に対して「懲戒請求」を呼びかけたとして、被告の弁護士4人が橋下弁護士を提訴した。橋下弁護士はブログを通じて、被告の弁護士を「ふざけた主張をする」「カルト弁護団」「説明義務違反」などと主張。一方、被告弁護士側は橋下弁護士の主張について「業界で笑い話になる」と述べている。


続きはコチラ。
http://news.livedoor.com/article/detail/3293850/

なんかこの意味の分からない広報担当が言ってますが

「刑事事件で加害者を弁護するのですから、弁護士に反感を持たれるというのは当然あると思います。」

…だそうです(苦笑)


加害者を弁護しているからとかじゃなく、このカルト弁護団の弁護の仕方に国民が怒りを抱いてるってまだ気付いていません。


そして橋下弁護士に圧力かけて自分達を正当化したいようです。


この記事の中で

母子殺害事件の弁護士は、懲戒請求を行った人たちについて「橋下弁護士にそそのかされ、被害者的な面もある」として、現段階では提訴しない方針だという。

とか書いています。これって脅迫でしょうか?(笑)


今は提訴しないけど、これ以上騒ぐようなら提訴するとでも?


やっぱりこの被告弁護団ってネジが足らない人たちなのだと改めて分かりました。



橋下弁護士には国民がついていますから負けずに闘ってくださいね。
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