本当にこの山口県光市母子殺害事件の被告弁護団って世の中の空気が読めないダメ弁護士なんですね。
livedoorニュースで見つけたこの記事を読む限りなんで国民がこの弁護団に対して怒っているか理解していないようです。
笑っちゃうのが「橋下弁護士を提訴した弁護士の広報担当をしている弁護士」なんておかしな存在がいること(苦笑)
橋下弁護士は「業界の笑いもの」なのか?
2007年09月04日20時52分
山口県光市で発生した母子殺害事件の裁判をめぐって、タレント活動もしている橋下徹弁護士がテレビ番組で被告の弁護士に対して「懲戒請求」を呼びかけたとして、被告の弁護士4人が橋下弁護士を提訴した。橋下弁護士はブログを通じて、被告の弁護士を「ふざけた主張をする」「カルト弁護団」「説明義務違反」などと主張。一方、被告弁護士側は橋下弁護士の主張について「業界で笑い話になる」と述べている。
続きはコチラ。
http://news.livedoor.com/article/detail/3293850/
なんかこの意味の分からない広報担当が言ってますが
「刑事事件で加害者を弁護するのですから、弁護士に反感を持たれるというのは当然あると思います。」
…だそうです(苦笑)
加害者を弁護しているからとかじゃなく、このカルト弁護団の弁護の仕方に国民が怒りを抱いてるってまだ気付いていません。
そして橋下弁護士に圧力かけて自分達を正当化したいようです。
この記事の中で
母子殺害事件の弁護士は、懲戒請求を行った人たちについて「橋下弁護士にそそのかされ、被害者的な面もある」として、現段階では提訴しない方針だという。
とか書いています。これって脅迫でしょうか?(笑)
今は提訴しないけど、これ以上騒ぐようなら提訴するとでも?
やっぱりこの被告弁護団ってネジが足らない人たちなのだと改めて分かりました。
橋下弁護士には国民がついていますから負けずに闘ってくださいね。
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