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2007.08.16~
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スポーツの世界でいつまで続くのだろうドーピング。
結局はイタチごっこであり、ドーピング検査は後追いの形になる為にいつまでも無くならない。

ある意味、科学の進歩なのかもしれないけど、スポーツ…しかも五輪等の世界大会の場でこういうドーピング行為が行なわれていたと知るとシラケるばかりですね。


マリオン・ジョーンズ薬物使用告白、メダルはく奪か…米紙

10月5日11時58分配信 読売新聞

陸上女子短距離のマリオン・ジョーンズ(米)が金メダル3個を獲得した2000年シドニー五輪の前からドーピング(禁止薬物使用)をしていたことを家族や友人に宛てた手紙の中で認めていたことがわかった。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071005-00000005-yom-spo


こういうスター選手までがドーピングしていたとなるとアメリカ陸上界は真っ黒なんじゃないですかね?
知らずに摂取させられていたとなると協会ぐるみまで考えられます。

それにしても皮肉な名前ですね。「クリアー」だなんて。
ドーピング検査をクリアできることから名づけられたのだとしたら、挑戦状みたいなものですね。
これからもドーピング検査をクリアできると言う。


恐らくこういうドーピングの研究と言うのは軍事的な意味合いがあると思うので国家レベルの研究も多いはずなんです。
なので軍事研究に余念の無い国は今後もドーピングを止めることはないでしょうね。


そういう点では日本は世界の中でもきれいな方なのでは無いでしょうか。


新しいドーピングを研究する予算なんて無さそうですから。
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