忍者ブログ
政治家、官僚の嘘、マスコミによる捏造、印象操作、世の中にあふれる様々なものを疑いのマナザシで見つめ、悪い大人に騙されない自主トレーニングを推奨するブログです。
| Admin | Write | Comment |
疑う目を養う本。
ヤフトピ。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
バーコード
いろいろ。
  • seo



あわせて読みたい







Yahoo!ボットチェッカー
Googleボットチェッカー
MSNボットチェッカー
プロフィール
HN:
コモモ。
性別:
非公開
カウンター

2007.08.16~
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

民主党の何でも反対姿勢がこういう悪循環を生む。
参院選で大勝してやっと正面から議論できる立場になったのに目の前の政局にしか目が行かず、国益無視選挙優先で何でも反対する。

こんなことだから与党も時間の無駄とこういう強引な手法に出るわけでしょうね。


テロ特措法新法案は給油に限定、国会承認規定は削除へ

9月11日3時7分配信 読売新聞
政府・与党は10日、テロ対策特別措置法に代えて、インド洋での海上自衛隊の給油・給水活動を規定する新たな法案を国会に提出する方針を固めた。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070911-00000001-yom-pol


このインド洋での給油給水活動は世界40カ国の国際協力なんですけどね。

日本は何もしないでお金だけ出して「ハイ、外国の皆さんは命張って頑張ってね~」

…なんて姿勢が野党のあいかわらず呆けた言い分なのでしょうかね。

小沢さんは壊れたオモチャのように「国連が、国連が…」と言ってますけど(笑)


結局民主党は共産党や社会党と言ってることが一緒になっちゃって何なんでしょうね?


今こそ日本の未来為に与野党国会で討論して貰いたいものです。


ですが民主党は選挙しか見ておらず(苦笑)



今の悪循環が続くと日本の未来は厳しいでしょうね。
格差だの何だの言ってるどころじゃありません。


景気は悪くなり諸外国からは馬鹿にされ見放され、庶民は高い税金払わされ、公務員は高笑い。


今の民主党に付き合ってるとこういう未来が見えますけど(笑)


政界再編した方がいいんじゃないですか?
PR
一応書いておきますが政治も基本は人情論とか感情論を持ち出してはいけないんですけどね。
でもそこは感情を持つ人間が動かし、感情を持つ人間が投票するもの。

やはり国民感情を読めないようでは「政治家」には向いていません。


政治に持ち込むというのと、読むというのでは意味が違いますのでご注意を。


丸山氏が橋下弁護士に苦言「発言やや軽い」

9月10日8時1分配信 スポーツ報知
弁護士の丸山和也参院議員(61)=自民=が9日、都内で行われた映画「サルバドールの朝」の試写会に出席。取材に応じ、山口県光市の母子殺害事件で被告の元少年(26)の弁護人のうち4人から、テレビ番組での発言を巡り、損害賠償請求を起こされた橋下徹弁護士(38)に苦言を呈した。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070910-00000021-sph-soci


丸山弁護士は人情派の弁護士だと思ってましたが誤解だったようで。

この事件のように弁護士がやりたい放題の現状では法改正も視野に入れて考えておかなければならない話題だと思います。


カルト弁護団には死刑制度廃止を狙った政治的な人間も含まれていますから「やや軽い」とか言っている場合ではないのですよ。


弁護士同士仲良し軍団、そして弁護士という立場を利用しての政治活動、そういうことに対して国民感情は憤りを感じているわけです。



それを「やや軽い」で片付けるのはどうなんでしょう?



随分と自分の立場を勘違いしてるんじゃないですか?


自民党は何をやっても反感買う今日この頃なのですから軽い発言にはご注意を。
これは例えばの話。


相手陣営にスパイみたいな人間を送りこむのに成功さえすれば、簡単に失脚させることが出来ますね。連座制がある限り。


連座制、緩和検討を=「非常に過酷」-与謝野官房長官

9月4日17時2分配信 時事通信
与謝野馨官房長官は4日午後の記者会見で、公職選挙法の連座制に関して「意図せざるところで起きたことで責任を取らなければいけない非常に過酷な部分がある。自分の知らない事柄について責任が発生するのはどういうことか」と述べ、緩和を検討すべきだとの考えを示した。 



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000091-jij-pol


まぁ、スパイなんて大げさなものじゃなくても、相手側の人間を買収するとか。


今回の小林議員についてはそういう法律の上で引っかかってしまった以上、責任取るのは当然で、これだけ早く辞職するのは逆に潔かったと思います。



もちろん当選した議員も共犯だと言うことが決定的ならわかるんですが、謀略的な事も意外と簡単に出来てしまうことを考えると連座制って穴のある制度なのではないかと考えるわけです。


最近は選挙運動はボランティアで!…なんて人も多いみたいですが、そんな中に自分の知らない所でお金をバラまいている人間なんかがいたらたまったものじゃありませんよね。



あんまり詳しく書くとアレなんでこの辺で。
確かに自民党は襟を正さなければならないけど、やたらと政局に持って行こうとする野党のやり方にはそろそろ飽きてきました。

前進させないそのやり方ですが、そこに国民の利益はあるのでしょうか?

いい加減、国民の為に前進して貰わないと困るんですけど。

私達国民の優先順位は「政治とカネ」ではありません。


<遠藤農相辞任>怒気含め釈明 「公金着服ない」

9月3日12時11分配信 毎日新聞
国会答弁に一度も立つことなく、遠藤武彦農相は3日、内閣を去った。自身が組合長を務めていた「置賜(おきたま)農業共済組合」(山形県米沢市)の補助金不正受給による引責辞任。わずか1週間在籍した農水省での辞任会見では、釈明を繰り返し、初入閣を果たしたポストへの未練ものぞかせた。不祥事で次々と農林水産行政のトップが交代する異常事態に、肝心の農政が置き去りにされている。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070903-00000032-mai-pol


国会でやらないといけないことって沢山あるはずなのに野党は何がしたいんでしょう?


第一、民主党に共産党も叩けば色んなことが出てくるだろうに、今はマスコミが取り上げないからって大きな顔して…(苦笑)


小沢さんの秘書の問題は結局何か説明あったんでしょうか?
参院選大勝のどさくさに紛れて傷害議員を復党させたりするそういう態度って国民を欺いていませんか?


自民も自民だけど民主もおかしな政党です。


現在、民主を支持している人たちは今一度民主党がどんな党か自分で調べた方がいいと思います。


民主がまともにならない限り日本の政治は良くならないでしょう。

まぁ、放っておけばそのうちメッキは剥がれるんでしょうけどね。


自民や安倍さんにも言いたいことは沢山ありますが、今これだけ叩かれている最中に書くのはやめておきます。


民主マスコミ役人連合が作り出す印象操作に乗っかりたくありませんから。
日本語って難しいから私の勘違いかもしれませんが、「事実と歪んだ記事」って表現は完全否定ではないのかな?って思ってしまいます。
完全否定なら「事実と違う」と言うように思うのですが、わざわざ「歪んだ」と持ってきたのは何かあるのでしょうかね。

残念ながらマスコミはこういうネタは大好物ですから否定すればするほど食い付いてくるでしょう。


さくらパパとセットでマスコミの餌食ですね。


不倫報道の姫井氏はHPで釈明「事実と歪んだ記事」

8月31日8時2分配信 スポーツ報知
不倫相手から性癖までも暴露された姫井由美子氏(48)は30日、自身のホームページ(HP)で釈明した。

ツーショット写真などが暴露された週刊文春の報道について「全く事実と歪んだ記事」とし「多大なご心配をおかけ致しています事を深く心よりお詫びします」と謝罪。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070831-00000089-sph-soci


この姫井さんは「姫の虎退治」とか言うキャッチフレーズだけで勝ったようなものだから、こういう人のイメージが崩れたらまっ逆さまでしょう。


姫が不倫……なんてねぇ。


まぁ、愛には色々あるのよ……なんて言われてしまえば悪いことだとか言えませんから逆に開き直るってのも手かと思いますよ。

別に性癖とかも人それぞれあるでしょうから、非難されることでもないでしょうし。


一番国会議員がしてはいけないのは国民に対して「嘘」をつくことですから、そこだけは守って貰いたいですね。


嘘がバレた時のダメージって何倍にもなるので注意。
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

Copyright c 疑いのマナザシ#2。。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 深黒 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]