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政治家、官僚の嘘、マスコミによる捏造、印象操作、世の中にあふれる様々なものを疑いのマナザシで見つめ、悪い大人に騙されない自主トレーニングを推奨するブログです。
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2007.08.16~
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さていよいよカルト弁護団と橋下弁護士の対決が始まりますが、橋下弁護士には最後まで主張を貫いて欲しいですね。

何か自分達に不都合なことがあると圧力かけて黙らそうとする弁護士の存在に疑問を感じます。
日本は法治国家だから法的にひっかかってなければいいんだ!とか言うのなら法の抜け穴を見つけて国民に迷惑をかける詐欺師を何らかわりません。

法と倫理、両方備わってない人が弁護士なんかになるんじゃないと言いたい。
倫理感が無いから被害者を傷つけるようなことが出来るのでしょう。

そして被告につまらない演技をさせて、自分らの政治的野望を実現しようとしているだけにしか見えません。

弁護士はそういう人間ばかりなのだとしたら司法試験から見直してもらいたい。


法廷で嘘を並べてまで刑を軽くしようとする弁護士は犯罪者の共犯にしか見えませんから。



「今枝VS橋下」弁護士対決 光市事件懲戒請求、異例のネット公開

9月27日10時36分配信 産経新聞
山口県光市の母子殺害事件で、殺人などの罪に問われた男性被告(26)=事件当時(18)=の弁護団に対する懲戒請求をテレビ番組で呼びかけ、弁護士業務を妨害したとして、今枝仁弁護士ら弁護団のメンバー4人=いずれも広島弁護士会=が橋下徹弁護士=大阪弁護士会=に1人当たり300万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が27日午後、広島地裁(橋本良成裁判長)で開かれる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000903-san-soci




結局はカルト弁護団と言うのは懲戒請求した人達を橋下弁護士に扇動された可哀想な人たちだと見下しているようです。


きっと自分達に都合の悪いことは聞こうとしない人種なんでしょうね。
そして思い込みも激しいから法廷でおかしなシナリオを創り上げてしまうのでしょう。


何故国民がこのカルト弁護団に怒りを抱いているか理解できない以上、辞めて貰った方がいいでしょうね。


理解力が無い人間に弁護士は務まりませんから。
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