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政治家、官僚の嘘、マスコミによる捏造、印象操作、世の中にあふれる様々なものを疑いのマナザシで見つめ、悪い大人に騙されない自主トレーニングを推奨するブログです。
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2007.08.16~
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正直、私もこの横綱・白鵬の父ムンフバトさんと同じ意見です。
すべてはマスコミの煽りと相撲協会の体質。

特に今回はマスコミが酷かったと思います。
何度も何度も成田から帰国する際の不機嫌な朝青龍の姿を繰り返し放送して印象操作をしようとしていましたから。


なぜか日本批判の白鵬の父

8月29日7時2分配信 スポーツニッポン
朝青龍のモンゴル帰国が正式に決まった28日、故郷のウランバートルでは安どの声が聞かれた。弁護士のエンフマさんは「こっちで療養し、また強い姿を見せてくれるはず」と期待。一部で「人権侵害」との声も出たが、会社役員のオタゴンバタールさんは「モンゴルだと地位のある人は処分されないが、規則やルールを第一にする日本のやり方は立派」とした。ただ、横綱・白鵬の父ムンフバトさんは「すべてはマスコミがあおり立てた結果。2場所出場停止はひどい」と日本メディアや相撲協会を批判した。。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070829-00000038-spn-spo


横綱・白鵬の父ムンフバトさんのコメント。
「すべてはマスコミがあおり立てた結果。2場所出場停止はひどい」



凄く冷静な意見で白鵬のお父さんは立派な方ですね。

本来マスコミは状況を多角的に分析して報道するべきのものを大した情報もないままに朝青龍叩きをしていたふしがあります。

もちろん朝青龍にも責任はありますが、マスコミの騒ぎようは異常です。

マスコミは感情的に朝青龍を叩きたかったのか、それとも何らかの意図があって叩いていたのかとにかく普通ではありませんでした。


私としては今回の騒動でモンゴルの方達に日本を誤解しないで欲しいと願うばかりです。
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時事通信も苦しい言い訳してますね。
これは捏造と言われても仕方ないのでは?と私は思いますけど。

大使と誤認、記事取り消し=共同通信、別人に取材

8月28日13時31分配信 時事通信
共同通信社(東京都港区)が、「美根慶樹・日朝国交正常化交渉担当大使が、北朝鮮の朝日国交正常化交渉担当大使と大連で非公式協議をしたと明かした」とする記事について、大使ではなく、別人の取材に基づき書かれていたとして、記事を取り消していたことが28日、分かった。
同社によると、中国総局(北京)の記者が26日午後、北朝鮮の大使が瀋陽入りしたとの情報に基づき出張したが、瀋陽では日朝両国の大使を確認できなかったため、過去に日朝の担当者が接触した大連のホテルに電話をかけたところ、日朝国交正常化交渉担当大使と姓名ともに同じ読み方の日本人男性がいたことを確認。この記者は電話で取材し、記事を書いた。男性の身元の確認作業もしたという。
共同通信は「担当大使だと誤認していた。取材した結果を記事にしており、ねつ造ではない」としている。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000097-jij-soci



「過去に日朝の担当者が接触した大連のホテルに電話をかけたところ、日朝国交正常化交渉担当大使と姓名ともに同じ読み方の日本人男性がいたことを確認。この記者は電話で取材し、記事を書いた。男性の身元の確認作業もしたという。」


とありますが、
まず『美根慶樹』と言う名前の人ってそう多くはないと思うのですが、そんないいタイミングで中国のホテルに泊まっているものなのでしょうか?

そして突然電話がかかってきて何で『日朝国交正常化交渉担当大使』として話さなければならないのでしょう?

別の角度から考えると、『美根慶樹・日朝国交正常化交渉担当大使』のフリをした人がいたとしましょう。
これならば『日朝国交正常化交渉担当大使』として話をするのも頷けます。
ですが、わざわざ「フリ」をした所でホテルで待機するだけでは意味がありません。
偶然電話がかかってくるのを待っていたとは考えにくいですよね。
電話がかかってくるのが分かっていて初めて『美根慶樹・日朝国交正常化交渉担当大使』のフリをするのだと思いますがいかがでしょう?


で、この記事を書いた記者は『男性の身元の確認作業』もしたそうです。
なのに別人なんですって(笑)


これが捏造にしろ誤報にしろ、この記事を書いた記者の記者能力はかなり問題あると思います。


そんな記者が書いた記事を垂れ流している時事通信もどうなんでしょうね。
こういうバカは表に出られないように永久に隔離してくださいね。
それにしても新聞配達員って最近事件をよく起こすような気がするのは気のせいでしょうか?

相席を頼み、殴られ死亡 傷害致死で男を逮捕

8月28日8時0分配信 産経新聞
26日午後3時40分ごろ、茨城県利根町四季の丘のスーパーマーケット「ヤオコー利根店」で、同県取手市双葉、酒店経営、青柳進さん(67)が男に暴行され、頭を強く打つなどして搬送先の病院で死亡した。取手署はオートバイで逃走した犯人の行方を追っていたが、27日昼前に同署に出頭。同日夜、傷害致死の疑いで同県龍ケ崎市佐貫町、新聞配達員、高橋光太郎容疑者(25)を逮捕した。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000074-san-soci


恐らくこの茨城県産真性バカ『高橋光太郎』が現場から逃げた時のバイクって新聞配達のバイクだったんでしょうねぇ。
己の欲求のままに何も考えずに生きてるんでしょう。気持ち悪いくらい頭の悪いバカです。

そして最後には「警察からは逃げられないと思い出頭した」とか言ってるあたり、悪いことをしたとかいう反省度は0ですね。

「自分がやられる前にやろうと思った」と言ってるくらいですから、対峙した時には殺意があったのではないでしょうか?


傷害致死ではなく、殺人での立件を求めたいですね。まぁ、無理でしょうけど。


数年で出所して再犯するタイプだと思うので出来るだけ社会には戻して欲しくないですね。
相席求めただけで殺されるだなんて茨城県って恐ろしい所なんですねぇ。

ちなみにオートバイで逃げた男は、男は身長約1メートル60の中肉。丸刈りで、青いTシャツに迷彩色のズボン姿だったそうです。

心当たりのある方はすぐに通報しましょう。

こういうバカを野放しにしてると茨城県全体の信用問題ですからね。


<傷害致死>スーパーで67歳男性が死亡…男は逃走 茨城

8月27日11時54分配信 毎日新聞
26日午後3時40分ごろ、茨城県利根町、スーパー「ヤオコー利根店」前で、取手市、酒店経営、青柳進さん(67)が飲食コーナーのテーブルで若い男に相席を頼もうと声をかけたところ、殴るけるの暴行を受け、くも膜下出血などで約8時間後に死亡した。男はバイクで逃走。県警は傷害致死事件とみて行方を追っている。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070827-00000022-mai-soci


こういう真性バカって更生できないんだから、塀の中から出さないでもらいたいですね。


そして茨城県は県全体でこういうバカを作らない社会を作っていかないと、県民全体の不利益に繋がっていくでしょう。
ここまで悪質な職員が一人でなく複数いる社保庁の体質って、いまさらですが「ふざけるな!」ですよね。

社保庁職員が「納付拒否者」仕立てる 横領隠蔽で

8月24日12時14分配信 産経新聞
また、年金記録紛失問題は社保庁が再発防止へ職員間の情報共有を怠り、オンラインシステムのトラブルが何度も起きながら教訓を十分に生かさなかったことが一因だ、と結論づけた。

作業グループは、社保庁が把握している保険料の着服事案二十数件のうち12件を詳細に調査。着服額は約10万円から約2000万円にわたっていたことが分かった。
この中には、横領が長期間発覚しないよう保険料を納めた人を納付拒否者に仕立て上げたケースや、納付者にすでに使用されていない古い領収書を渡し保険料を横領した後、督促状が届かないようにオンライン記録を改竄(かいざん)した事例があった。社保庁は再発防止策を講じたものの徹底されず、同じような横領事案が発生した。
また、オンラインシステムを管理する業者にヒアリングした結果、昭和61年のシステム導入以降、毎年エラーが一定の割合で発生していたにもかかわらず、内容や件数を社保庁、業者ともに記録に残しておらず、システムの改良に十分生かされていなかったことも判明した。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000911-san-soci


箇条書きにすると。
  1. 社保庁が把握している保険料の着服事案二十数件のうち12件を詳細に調査。
  2. 着服額は約10万円から約2000万円。
  3. 横領が長期間発覚しないよう保険料を納めた人を納付拒否者に仕立て上げた。
  4. 納付者にすでに使用されていない古い領収書を渡し保険料を横領した後、督促状が届かないようにオンライン記録を改竄(かいざん)した。
  5. 社保庁は再発防止策を講じたものの徹底されず、同じような横領事案が発生した。
  6. 昭和61年のシステム導入以降、毎年エラーが一定の割合で発生していたにもかかわらず、内容や件数を社保庁、業者ともに記録に残しておらず、システムの改良に十分生かされていなかった。


間違いなく氷山の一角なんでしょうね。社保庁が把握してる着服件数って。
そして「着服額は約10万円から約2000万円」とありますが総額は不明です。恐らく億を越えるのではないでしょうか。
社保庁は再発防止策を講じたとありますから、何度横領されても再発防止する管理能力がなかったということなのか、管理する気が無かったということでしょうね。
最後のシステムのエラーを放置してる辺りを見ても社保庁は「何もしていなかった」ということでしょう。


「こんな社保庁ですが民主党の皆様これからも守ってくださいね。
民主党を社保庁職員一丸となって応援しますから。」


…と言う声が聞こえてきます。そらみみかな。


ちょっと前の記事ですがizaの阿比留記者のブログへのリンクを貼っておきます。

→社会保険庁と自治労が交わした「覚書」って…(2007/06/07 17:02)

 
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