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政治家、官僚の嘘、マスコミによる捏造、印象操作、世の中にあふれる様々なものを疑いのマナザシで見つめ、悪い大人に騙されない自主トレーニングを推奨するブログです。
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2007.08.16~
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中国の日本大使館に勤務する人たちは充分に気をつけてるんでしょうけど、中国の謀略は巧みなんでしょうね。
恐らく本当に風俗とは関係無いマッサージ店だったのでしょう。
そして日本大使館に勤務する駐在武官が入店した所で風俗店に変えてしまう……。
それくらいのことは中国だったらやってのけるでしょう。

中国は謀略で成り立っている国家ですから、国益になる嘘は、嘘が真実になるまでやり通します。


北京の日本大使館武官、風俗店で摘発され事情聴取受ける

1月10日1時48分配信 読売新聞

北京の日本大使館に勤務する駐在武官が1月初め、風俗関係のマッサージ店に入店したところ、中国公安当局の摘発を受け、事情聴取を受けていたことが9日、明らかになった。聴取は同じ日に終わったという。


続きはコチラ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080109-00000216-yom-soci


こういうハニートラップと言われる罠でやられてしまうのは何も日本人だけではありません。
色んな国の人がこの罠にやられています。

こういった謀略を駆使して世界中で中国の発言力を高めていっているのです。

共産党一党支配で言論の自由の無い国だからやれることでしょうね。
そして民主主義で言論の自由のある国はこういう謀略に弱いのです。


だからこういう謀略に対応するには、中国は各国にこういった謀略をしている事実が知れ渡ることが大事でしょう。


そうすればオオカミ少年のような結末が中国に降りかかることもあるかもしれません。
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この間ブログで書いた『中国猛毒インスタントラーメン。』原因はラーメンと一緒に食べた油かすを入れてたビニール袋に付着した『殺そ(鼠)剤』だったそうです。


中国の言うことなので頭から信用は出来ませんけど。


でもこれでひとつの商品の原因ではなく、殺鼠剤付着中国食品は中国国内のかなり広範囲で消費者が手にする危険性があることが分かりましたね。
倉庫で保管できる食品全てに殺鼠剤付着の危険性があると言うことですから。


<続報><中国食品>小学生即席めん中毒死事件、ビニール袋に付着した殺そ剤が原因―雲南省昭通市

12月10日11時24分配信 Record China

2007年12月7日、雲南省公安庁は昭通市で発生した小学生中毒死事件に関する記者会見を開き、即席めんと一緒に食べた豚の油かすに殺そ剤が付着していたことが原因と発表した。

3日朝、雲南省昭通市魯甸県楽紅郷楽紅村の小学生4人が死亡する事件が発生した。通学途中、即席めんと豚の油かすを食べたところ、1時半後に口から泡を吐き四肢をけいれんさせ意識をなくすなどの症状を示し、まもなく死亡した。


続きはコチラ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071210-00000006-rcdc-cn


さすがに日本に正規に輸入されたものは大丈夫でしょうが
個人輸入だったり、誰かのお土産みたいなものは危険ですね。


あとは中国に行く人は……当たらないことを祈ります。



一番いいのは中国になんか行かないってことでしょうけど。
久しぶりに中国産の猛毒食品の話題ですね。
亡くなった小学生がお気の毒です…。

インスタントラーメンによる食中毒って中国では何度かあるらしく、原因のひとつとして廃油を化学薬品で見せかけだけ食用油っぽくして再利用していることがあるようです。

こういう中国のとんでもない食品偽装を見ると、日本の賞味期限とか偽装は食べて死ぬことは無さそうだから、まだマシなのかなぁ…と残念ながら思ってしまいます。



猛毒インスタントラーメンか?小学生4人、食べた直後に死亡―雲南省昭通市

12月5日10時14分配信 Record China

2007年12月3日朝、雲南省昭通市魯甸県楽紅郷楽紅村の小学生4人が死亡する事件が発生した。通学途中に食べたインスタントラーメンが原因と見られている。

現地からの報道によると、死亡したのは5年生の男子生徒・李志現(リー・ジーシエン)君、3年生の女子生徒・董太銀(ドン・タイイン)さん、董太紅(ドン・タイホン)さん、1年生の女子生徒・鄒光明(ゾウ・グワンミン)さんの4人。インスタントラーメンを食べた1~2時間後、口から泡を吐き四肢がけいれんして意識をなくし、その後間もなく死亡した。


続きはコチラ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071205-00000002-rcdc-cn


日本に輸入されるものはきちんとチェックしているとは思いますが、それでも中国から入ってきたものはどんなものでも敬遠したいですね。


中国に行かれる方は気をつけて貰いたいものです。



あと、これからは中国土産みたいなものも気をつけないといけませんね。
中国土産だけど「Made in Japan」みたいなのを私は希望するようにします。


あ、その前に親しい人が中国に行くなんて言い出したら引きとめた方がいいのかもしれませんが…。
ホント、中国って国は恥も外聞も無いお国柄のようで笑えます。
何でもケンタッキーフライドチキンとマクドナルドを合体させたようなファーストフード店を展開しているとか。

とても危険な香りがするのは気のせいでしょうか?(笑)


マック+ケンタ=「マクタッキー」?!バーガーもチキンも扱う謎のチェーン店を発見―中国

10月1日12時52分配信 Record China
2007月10月1日、このほど中国は広州に、二大ファストフードチェーンのマクドナルド(中国名・麦当労)とケンタッキーフライドチキン(同・肯徳基)を脅かす強敵(?)が存在することが明らかになった。その名も「マクタッキー(麦肯基)」だ。この「マクタッキー」、東京の人々に意見を聞いたところ、意外にも「“マック”と“ケンタ”、両方とも食べられるなら最高ですね」という人が多かった。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071001-00000006-rcdc-cn


この記事で

東京の人々に意見を聞いたところ、意外にも「“マック”と“ケンタ”、両方とも食べられるなら最高ですね」という人が多かった。

…とありますが、これはあくまで「マクドナルド」と「ケンタッキーフライドチキン」両方と言う意味で、よく分からない気持ち悪い「マクタッキー」なんて店で食べたいなんて思ってないと思うんですけど(笑)。


昔、「マクドナルド」も「ケンタッキーフライドチキン」も都市伝説があったみたいで「ミミズバーガー」とか「足が3本の鶏」とか結構有名だったそうです。
もちろんあくまで都市伝説で嘘だったとのことですが、何だかこの「マクタッキー」とか言う意味不明の店ならそういう都市伝説が本当になったりしても驚かないだろうなぁ……なんて不謹慎なことを考えてしまいました(笑)。


地元の人すら入らないお店のようなのですぐに消えていくのでしょうね。

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