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政治家、官僚の嘘、マスコミによる捏造、印象操作、世の中にあふれる様々なものを疑いのマナザシで見つめ、悪い大人に騙されない自主トレーニングを推奨するブログです。
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2007.08.16~
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日銀総裁不在なんて世界の笑いもの。
日本をこれだけ恥晒しにする民主党って本当に日本の政党なんでしょうか?


武藤氏の採決を棄権=「総裁に適任」-民主・川上氏

3月12日13時2分配信 時事通信
民主党の川上義博参院議員は、日銀人事で武藤敏郎総裁案を否決した12日午前の参院本会議の採決に加わらず、棄権した。川上氏はこの後、記者団に「武藤氏は長年の友人で、総裁の任に十分適合する人材だと確信しているが、党の方針に逆らうわけにはいかなかった」と説明。「政治力学で武藤氏が犠牲になったのは大変残念だ」と述べた。


続きはコチラ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080312-00000076-jij-pol



経済だ株価だ…は置いといて、民主党が駄々をこねて政治が動かない事態なのですが、この事態をどうにかしないと日本と言う国が世界から除け者にされるでしょうね。



何も決まらないんじゃ、国民が困るんですよ。小沢クン!!



自民党もダメだけど、この国は野党にロクなのがいないから政治が腐るんでしょうね。



政治が停滞して結局最後にツケを払わされるのは国民ですから。



最低限停滞させてはいけないラインと言うものを民主党には理解して貰いたいものです。


子供じゃないんだから。
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こんなトンデモ理論の人の意見を新聞に載せてしまう毎日新聞もどうかと思います。
この人は別にタミフルの研究者でも何でもなく単に文献やデータを元に危険だ何だと煽るだけの人だと思います。

>浜理事長は今回の解析について「タミフルを投薬された患者が服用前に起こした異常行動を、投薬されなかった患者の異常行動として扱った点が誤りだ」と指摘。

これってタミフルを処方されたけど服用してないってことだと思うのですが、それもタミフル服用に押し付けようとしてるのでしょうか。

結局は薬は害だと極端に煽って何かしらの恩恵を受けようとでもしているようにか思えません。


<タミフル>厚労省解析「異常行動が半減」誤りの可能性

1月15日2時32分配信 毎日新聞

インフルエンザ治療薬「タミフル」(一般名リン酸オセルタミビル)の服用と異常行動に関し、厚生労働省研究班(班長・広田良夫大阪市大教授)の解析が誤りだった可能性が高いことが分かった。タミフル服用患者は異常行動が半減したとの内容で先月公表したが、薬の副作用に詳しい医薬ビジランスセンター(大阪市天王寺区)の浜六郎理事長によると、服用者による重い異常行動は、服用なしの1.7倍多いという。研究班の広田教授は「偏りを除くと、服用者の方が異常行動の率が高くなる可能性がある」と話しており、詳しい解析を進めている。


続きはコチラ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080115-00000009-mai-soci


まぁ、タミフルは危険だからと思い込んでいる人は服用を拒否すればいいだけの話です。


因果関係が立証されていない以上、異常行動はインフルエンザ脳炎によるものだと言う可能性も大きいと言うことから目を逸らし、恐怖だけを煽り、助かる命も助からなくしようとしているのがこの毎日新聞の記事だと私は思います。


中国では鳥インフルエンザが人→人へ感染しました。
これが意味することが分かる人は何故タミフルだけが叩かれるかピンとくる人もいるかと思います。


タミフル叩きは意図的なものなのです。
今年の一番最初に「タチの悪い大人に見る日本の未来。」を書いたばかりですが、まさに50代の酔っ払いはこういう愚かな事件を次々と起こしてしまう傾向にあるようです。


こういった事件が起こると、同世代の人間や同地域の人間、そして同業種の人間や喫煙者が同じような目で世間から見られてしまうのは残念ですが仕方ありません。


特に喫煙者の立場はこういう人間の登場で次から次へと喫煙できる場所が削られ、社会から敵視されてしまうのでしょう。


まぁ、喫煙マナーが悪いのもこの世代が多いように見えますが。


「車内喫煙ダメ」に立腹、タクシー運転手殴った男を逮捕

1月11日11時26分配信 読売新聞

埼玉県警川口署は10日、タクシーの車内で喫煙を断られたことに腹を立て、運転手を殴ったとして、同県川口市青木、タクシー運転手佐野城二容疑者(51)を暴行の現行犯で逮捕した。


続きはコチラ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000302-yom-soci


もうホント「近頃の若者は…」とか言えない状況ですよね。

逆に「近頃の中年は…」と言われるべきでしょう。


子供じゃないんだからお酒の飲み方くらい、そろそろ覚えられる年齢でしょ?



50代にもなれば(笑)
今回の学研の一件で日本の企業は中国で物を製造するリスクを改めて考え直した方がいいでしょう。
今後も様々な工作をしてくるでしょうし、こんな気持ち悪い国で製造された物は今後日本人から敬遠されて行くのも目に見えています。

まだ人件費が安いとはいえ、こんな国に工場を置く利点も減ってきていると思います。

まともな企業は早いところ工場を引き払って、別の国に移転させた方がいいでしょうね。


「台湾島」と表記の地球儀、学研が販売中止

1月11日4時56分配信 産経新聞

学習教材大手「学研」(東京)グループが国内向けに販売する音声ガイド付きの地球儀が、中国政府からの圧力で、台湾(中華民国)を単なる「台湾島」と表記していた問題で、同社は10日、この地球儀の販売を中止することを決めた。


続きはコチラ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000984-san-soci


日本の偽装問題でボヤけてきていますが、日本の偽装と中国製品の危険性とは大きく違うことは忘れてはいけません。

日本の偽装問題も倫理的に問題はありますが、命を奪うものではありませんでした。
ですが問題のある中国製品に関しては命を奪う危険性の高いものばかりです。

これを同一視してはいけません。


今回の地球儀に関してはいきなり命を奪うものではありませんが、日本の教育に干渉する国際ルールから大きく外れたものです。

これを許すと次から次へと日本の教育に口を出すようになり、日本の教育を中国がコントロールすることになるでしょう。
そうなってからでは遅いのです(既にかなり入り込んでいますが)。


中国のような嘘に塗り固められた詐欺国家に教育をコントロールされたその先には悲惨な結末しか待っていません。


今現在日本はまともな国か?と問われたら暫し考え込んでしまいますが、これ以上まともで無くなるのはやはり我慢できません。
この先、少しでもまともになって貰う為にも中国との距離感覚は間違ってはいけないと思います。


さて、学研さんは早いタイミングで販売中止を決めたのは評価しますが、北方領土の色分けも中国からの圧力だったのか説明がありませんね。中国がロシアの分まで圧力かけたのかどうか?これの説明が無い限り、学研内部にもおかしな思想の人がいると思われても仕方ないでしょう。
中国の日本大使館に勤務する人たちは充分に気をつけてるんでしょうけど、中国の謀略は巧みなんでしょうね。
恐らく本当に風俗とは関係無いマッサージ店だったのでしょう。
そして日本大使館に勤務する駐在武官が入店した所で風俗店に変えてしまう……。
それくらいのことは中国だったらやってのけるでしょう。

中国は謀略で成り立っている国家ですから、国益になる嘘は、嘘が真実になるまでやり通します。


北京の日本大使館武官、風俗店で摘発され事情聴取受ける

1月10日1時48分配信 読売新聞

北京の日本大使館に勤務する駐在武官が1月初め、風俗関係のマッサージ店に入店したところ、中国公安当局の摘発を受け、事情聴取を受けていたことが9日、明らかになった。聴取は同じ日に終わったという。


続きはコチラ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080109-00000216-yom-soci


こういうハニートラップと言われる罠でやられてしまうのは何も日本人だけではありません。
色んな国の人がこの罠にやられています。

こういった謀略を駆使して世界中で中国の発言力を高めていっているのです。

共産党一党支配で言論の自由の無い国だからやれることでしょうね。
そして民主主義で言論の自由のある国はこういう謀略に弱いのです。


だからこういう謀略に対応するには、中国は各国にこういった謀略をしている事実が知れ渡ることが大事でしょう。


そうすればオオカミ少年のような結末が中国に降りかかることもあるかもしれません。
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